中国アントグループが新規上場へ(後編)アリペイ中心に巨大な経済圏を確立

中国アントグループが新規上場へ(後編)アリペイ中心に巨大な経済圏を確立

IPO

前回からの続き)

2020年8月、アリババ傘下の超巨大フィンテック企業「アントグループ」が香港および上海市場へ上場予定であることが報道された。

前回のエントリでは、アントグループの成り立ちから現在展開しているサービス内容について確認した。後編では、アントグループの具体的な財務状況について一つずつチェックしていきたい。

デジタル金融の売上が決済を上回る

確認した通り、アントグループの事業は大きく三つの部門で構成される。それぞれの売上規模は次の通りだ。

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