「鳥貴族」上期営利が通期目標超え!価格改定からの立て直し戦略とは

「鳥貴族」上期営利が通期目標超え!価格改定からの立て直し戦略とは

決算まとめ

昨年度、値上げによる客数減によって利益額を大きく減少させた「鳥貴族」が業績の立て直しを進めています。

上半期の売上は174億円と、前年比△2.4%の減収。その一方、営業利益は13.6億円(前年+278%)と見事なV字回復を実現しています。

月次業績の推移をみると、2017年10月の価格改定以降、客数(黒線)とともに既存店売上(赤線)が落ち込んでいます。価格改定から1年が経過するとともに客数は少しずつ回復。足元ではようやく前年比100%を上回るようになったという状況です。

一時は「大失敗」と言われた価格改定を乗り越え、鳥貴族がどのように業績を回復させているのか、足元の取り組みを中心に整理してみましょう。

ブランド、採算管理、店舗網の3つを再構築

昨年度、鳥貴族が不調の要因としてあげていたのが「店舗集客力の低下」「新店の予算未達」「自社競合」の3つ。

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