おはようございます。 米国企業の決算説明会、数字より社長の言い回しが面白かったりします。そんな発言を時々ご紹介していこうかと。
「もっと供給を増やせるのか」と問われたブロードコムCEO、「カネを積めばいいって話じゃない。まあ、それも効くけどね」。
気になる中身は記事本文で
米国の半導体大手、ブロードコムが、2026年2〜4月期の決算を発表。総売上高は前年比48%増の222億ドルで、過去最高を更新しました。
急拡大しているのは、AI関連の事業です。2026年2〜4月期の総売上高は222億ドルとなり、前年比48%増の過去最高を記録。けん引役はAI半導体で、売上高は108億ドル、前年比143%増となりました。
Marvellが発表した2026年2〜4月期決算は、AIブームの「主役」をめぐる見方に一石を投じる内容でした。同社はNVIDIAと同じAI向け半導体を手がけますが、作るのは計算を担うGPUではなく、機器どうしをつなぐ配線や通信の部品です。売上は前年比28%増と過去最高を更新し、AIの計算ばかりが語られる陰で、データを運ぶ裏方が急成長していることが浮かび上がりました。
マシュー・マーフィーCEOは、AIインフラが新しい世代に進むたびに、機器をつなぐネットワークの重要性が増していると説明しました。AIの初期は計算する力をいかに高めるかが焦点でした。しかし問われる役割が、計算そのものから、膨大なデータをいかに速く運ぶかへと移りつつあるという見方です。
Finboard
AIがプログラムを書く時代になれば、人手の開発を支えてきた会社は要らなくなる。そんな見方が広がるなか、ソフトウェアづくりの一連の作業を一手に担うGitLabが、2026年2〜4月期決算を発表しました。売上は前年比23%増と伸び、通期の見通しも引き上げました。飲み込まれるはずだった側が、むしろ勢いを増しています。
ビル・ステープルズCEOは決算説明会で、「エージェントの時代は、私たちのような基盤に構造的な追い風を生んでいる」と述べました。AIが自動で大量のコードを生むほど、その働きを束ね、管理する場所の重みが増すという見立てです。脅威とされた波が、追い風に変わりつつあります。
Strainer
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