おはようございます。 サントリーが明日、冬季限定のフライドチキン専用ペプシを全国で発売します。
カロリーゼロでレモン風味。「フライドチキンをさっぱりおいしく食べられる」味だそうです。今年もクリスマスに向けて、ユニークな商品が様々登場しています。
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民間調査会社の帝国データバンクの調査で、2023年の値上げを計画する食品が、2022年末時点ですでに5000品目に達する見通しであることがわかった。今年を上回るペースの「『値上げラッシュ』が到来する可能性が高い」という。
来年に値上げが予定される食品は、11月時点で4000品目を超えた。円安などコスト上昇の圧力は依然として強く、特に材料や商品自体を輸入する食品で価格上昇傾向が続くとみられる。
現時点で2023年2月の値上げ品目は3269に上り、前年の2倍超の規模となる。2022年1月以降では、6699品目が値上げした同年10月に次ぐ水準。年間の平均値上げ率も2023年は17%(推計)と今年より3ポイント高い。
相次ぐ値上げにより、消費者の購買動向も変化している。
顧客満足度向上プラットフォーム「ファンくる」の運営会社が消費者900人以上から有効回答を得た11月下旬の調査では、83%が「買い控えが増えた」「購入場所を変えた」など買い物の仕方が変わっているとした。
スウェーデンの通信機器大手Ericsson(エリクソン)は、高速通信規格「5G」の契約数が2022年末までに世界で10億件に達する見通しを公表した。2022年7~9月に世界で1.1億件増加し、足元の契約数は8.7億件に上る。
世界ではすでに200社以上の通信会社が商用サービスを展開していることに加え、さらなる高速通信を実現する「5G SA」の普及も進み、契約数の増加ペースが加速している。
5Gが10億件に達するまでのペースは、4Gと比べて2年も早い。エリクソンは5Gの契約数が2028年までに世界で50億件に達し、すべてのネットワーク契約の55%を占めると指摘した。
4Gは2022年末に52億件にまで増えピークを迎え、その後5Gへの移行がさらに進み2028年末に約36億に減少すると予測する。
株式会社ストラテジット
今回ご紹介するのは、SaaSのAPI連携アプリストア「SaaStainer(サーステイナー)」だ。株式会社ストラテジットが2021年5月より提供し、利用社数は1,500社を突破。それを記念し、SaaStainer掲載の有料API連携アプリを6ヵ月(180日間)無料で利用できるトライアルキャンペーンを開始した。
SaaStainerに掲載されている連携アプリの特徴は、ノウハウがなくてもAPI連携を今すぐ簡単に行える点だ。様々な作業を自動化しSaaS本来のチカラを引き出し、業務改善を促進させるという。
例えば「Slack to Microsoft Teams」というアプリでは、SlackとMicrosoft Teamsを連携。メイン利用していないチャットツールにアクセスせずに返信ができ、円滑なコミュニケーションを実現する。
キャンペーン対象アプリの確認はこちらから可能だ。この機会に一度SaaStainerを試してみてはいかがだろうか。
キャンペーン詳細
Strainer
上司と部下の1対1の面談「1on1」を導入する企業は年々増えている。この1on1に特化し、大企業が次々採用している1on1専用のクラウドSaaSが「Kakeai」だ。
運営元のKAKEAI(カケアイ、東京都港区)は、2018年に創業したスタートアップ企業。リモートワークの拡大を追い風に、2020年1月から2022年9月までにかけてユーザー数243倍という驚異的な伸びを見せた。
「“1on1の質”は、業績に直結するんです」そう断言するのは、代表取締役社長兼CEOの本田英貴氏だ。一見ニッチなジャンルのHRテックが、なぜ急に大企業から求められるようになったのか。本田氏へのインタビューとともに、“1on1ビジネス”のマネタイズモデルを聞いた。
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