おはようございます。 休み明けは仕事のやる気が出ないことも多いですよね。そんな時は無理にでも最初の4分間集中すると、その後の作業がスムーズになるそうです。
一旦作業を始めると、脳が興奮状態になりやる気が湧いてくるためだとか。これは「ズーニンの法則」と呼ばれています。何事も初動が大事ですね。
Shutterstock
イーロン・マスク氏が率いるSpaceXは現地時間25日、衛星通信網「Starlink」の活用で米通信大手のT-Mobile USと連携すると発表した。
T-Mobileの利用者は、従来の通信サービスが使えない場所でもメッセージの送信などができるようになる。2023年末までに試験提供を始める予定で、将来的に音声通話やデータ通信のサービスも追加する計画だ。
SpaceXよると地球上の90%、米国の20%のエリアは通信サービスの電波が届かない状態だという。連携により米国本土、ハワイ、アラスカの一部、領海で通信サービスが使えるようになる見込みだ。
「一対多運航」のイメージ=KDDI、JAL
KDDIと日本航空(JAL)は、1人のパイロットが複数のドローンを運航させる技術を共同開発する。空のインフラとして期待が集まる一方、操縦する人手の不足が喫緊の課題だ。効率的に運航させる仕組みを作り、社会実装の加速につなげる。
KDDIはドローン開発子会社と協力し、機体を遠隔制御したり、自律飛行させたりするシステムを構築してきた。JALが航空運送の全般のノウハウを供給する形で加わる。
複数機を同時に運航する「一対多運航」の飛行制御システムを共同で開発し、物流や警備での利用を想定して実証を重ねる。両社は2月にドローン領域で提携し、共同で社会実装を目指す方針を打ち出していた。
国内では12月から、人が住む場所での目視外飛行(レベル4)が解禁される見通しだ。物流や災害など幅広い業種で、業務改善や作業効率化の期待が高まっている。
株式会社東京
BtoBスタートアップで定番のマーケティング施策といえばタクシー広告だが、なかなか枠が取れず単価も高いので、せっかくの広告費を売上に昇華させられていない企業も数多い。
そんな中、SaaSを中心としたスタートアップ経営者・マーケターの間で話題なのが、オフィスエレベーター広告GRANDである。
タクシー広告と比較して割安であるにも関わらず、圧倒的な広告到達率で、決裁者から担当者まで全社員にダイレクトリーチできるため、BtoBスタートアップの出稿が殺到している。
実際、直近では問い合わせ数1.9倍、受注率2.1倍など、圧倒的な広告効果で事業成長のドライバーとなっているようだ。
今回は、そんなポストタクシー広告と呼ばれるエレベーター広告のリアルな効果比較資料を大公開。
エレベーターがハマる企業とハマらない企業の違いはなんなのか?
BtoBマーケティングに関わる人の必須知識になるので、ぜひチェックしておきたい。
限定資料はこちらから
海外旅行は楽しいものだが、目的地次第ではフライトに10時間以上かかることも多く、移動だけで疲れてしまう。
実際、東京からサンフランシスコまで飛行機で移動すれば10時間かかる。でも、6時間で移動できるとしたらどうだろう?新幹線で東京から福岡に向かうほどの時間でアメリカに到着できてしまう。
こんな嘘のような本当の体験を実現するために、音より速い飛行機の「オーバーチュア」を開発しているスタートアップがBoom Supersonic(ブーム・スーパーソニック)だ。
計画では、オーバーチュアはマッハ1.7(音速の1.7倍、時速2082キロ)で飛行するという。これは、現時点で最速の商用機体の約2倍の速度だ。
商用化できれば世界を大きく変えるこのスタートアップに、大手航空会社も熱視線を送る。日本航空(JAL)は2017年に出資し、20機の優先発注権を得ている。ユナイテッド航空は2021年に最大50機を購入する契約を締結した。ちなみに、オーバーチュア1機の値段はおよそ2億ドルだ。
今からおよそ120年前、1903年12月17日にライト兄弟が人類初の動力飛行に成功してから数十年は技術の進歩が目覚ましかったが、ここ数十年はほぼ何も変わっていないとBoomの創業者は語る。
今回の記事ではBoomの創業エピソードや、大型受注に至った経緯などを明らかにしていこう。
AnyMind Group、CAMPFIREと連携を開始
HiJoJo Partners、英Funderbeam社への自己投資を実行
CS-C、デザインワン・ジャパンと業務提携契約を締結
「情報発信ツール」は無償トライアル版のご利用も可能ですので、ご関心ある方は是非こちらのフォームよりお問い合わせください。
メールが転送されましたか?こちらで登録しましょう。
有料版のニュースレターはこちら
もっと詳しく知りたい方へ: プレミアムプラン