先日、日本のIT企業のIR資料をまとめましたが、今回は世界のITの巨人の決算数値をさらっとおさらいしてみたいと思います。
最近、「お金の流れ」というのを一つのテーマとして色々調べています。 世界最大のECプラットフォームを運営するアリババグループの年間流通総額は62兆円。日本最大のECプラットフォームである楽天市場の年間流通総額は3兆円です。
マクロデータシリーズとして、今回は7つのクレジットカードブランド(VISA、Mastercard、銀聯、AMEX、JCB、DinersClub、Discover)の決済高の推移を調べてみたい。また、比較対象としてインターネット決済大手のPayPalとも比べる。 VISA
PayPalのTPV(Total Payment Volume:総決済高)をeBay時代までさかのぼってグラフにしてみた。
PayPal Holdingsはオンライン決済サービスPayPalを提供する企業。2015年7月にeBayにより分社化している。 2015年末時点で、1.79億のアクティブなユーザーアカウントを保有し、それぞれが平均27のトランザクション(取引)を生んでいる。現在はPayPalのほかBraintree、Venmo、Xoomなどのサービスも展開している。