Oatly Group【OTLY】

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オーツミルクでかつて話題を席巻した「オートリー」の業績が密かに改善している件

オーツミルクでかつて話題を席巻した「オートリー」の業績が密かに改善している件

オーツミルクに特化するスウェーデン企業「オートリー」の業績が、意外なことに改善の兆しを見せている。 目覚ましいのはグロスマージンの改善だ。一時は売上高の10%を割るまでに悪化していたが、かつての水準である約30%へと回復。欧州を中心に売上も拡大し、売上総利益は前年比で90%増えた。 会社全体では依然として赤字だが、2023年に就任したジャン=クリストフ・フラタンCEOは成果を強調。「構造的かつ持続的な黒字化」に向けた前進をアピールした。今回の記事では、そんな同社の現在について紹介する。

グローバル
苦境に陥るオーツミルクのパイオニア「Oatly」成長加速のため掲げる戦略とは

苦境に陥るオーツミルクのパイオニア「Oatly」成長加速のため掲げる戦略とは

オーツミルクのパイオニアとして注目されたスウェーデン企業、Oatly(オートリー)が苦境にあえいでいる。3月15日に発表された2022年本決算で、通期売上高は7.2億ドル(前年比12%増)と減速した。 それ以上に懸念されるのが、収益性の著しい低下である。2020年まで30%を超えていたグロスマージンは、2021年に24%、2022年には11%へと落ち込んだ。売上が増えても、売上総利益は半減する結果となった。 それでも同社のトニ・ピーターソンCEOは、前向きな姿勢を崩さない。「サプライチェーンをよりアセットライトなモデルへと転換、コスト構造をシンプルにした」と進捗を強調。「潜在的な需要は力強い」と今後の可能性もアピールする。

グローバル
北欧のヴィーガン向け乳製品「Oatly」が上場!アメリカ・中国でも急成長

北欧のヴィーガン向け乳製品「Oatly」が上場!アメリカ・中国でも急成長

ヴィーガン向け乳製品の製造・販売を手がける「Oatly Group」がナスダックに上場した。上場初日に株価は公開価格から30%上昇し、時価総額は130億ドル(≒1.4兆円)にのぼった。 日本の乳製品関連メーカー大手の明治ホールディングス(1兆円)、森永乳業(2850億円)、雪印メグミルク(1510億円)を足して、ようやく匹敵する大きさだ。世界で約6万店の小売店と約3.2万店のカフェがOatly製品を取り扱う。

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