インターネット通販の発展などによって、間違いなくニーズが拡大しているのが「宅配便」市場です。
前編では、「宅急便がどのように普及したのか」というテーマについて整理するために、ヤマト運輸の創業から業績悪化までの歴史を整理しました。 宅急便はどのように普及したのか【前編】
今では当たり前のものとなっているクロネコヤマトの「宅急便」。 「個人向け宅配」という巨大なネットワークをどのようにして作ってきたのか。
今回は国内最大の物流企業、ヤマトホールディングスについて調べます。
2016年3月期の営業収益は1兆4164億円、経常利益は694億円。 グループ全体は子会社47社、関連会社15社とともに構成され、「デリバリー事業」「BIZ-ロジ事業」「ホームコンビニエンス事業」「e-ビジネス事業」「フィナンシャル事業」「オートワークス事業」の6つを主な事業セグメントとしている。