TOPPANホールディングス【7911】

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TOPPANホールディングスのM&Aの変遷:100年の軌跡

TOPPANホールディングスのM&Aの変遷:100年の軌跡

1900年の創業以来、「印刷技術」を祖業としながらも、エレクトロニクスからデジタルマーケティング、半導体関連まで、その事業領域を拡張してきたTOPPANホールディングス(旧 凸版印刷)。 なぜ同社は、時代の節目において業態転換を成し遂げることができたのか。その背景には、自社技術の研鑽に加え、外部リソースを戦略的に取り込むM&Aや資本提携の歴史がありました。 本記事では、創業期の技術獲得から近年のグローバル・サステナブル戦略に至るまで、同社の100年以上にわたる資本戦略の軌跡を4つの時代区分で整理し、その変遷を辿ります。 1. 1917年〜2005年:印刷技術の礎からエレクトロニクス事業の世界的拡大へ

企業解説
フローからストックへ。デジタルシフトを進める出版関連銘柄5選

フローからストックへ。デジタルシフトを進める出版関連銘柄5選

紙からデジタルへ。長年にわたり日本の知文化を支えてきた出版業界は今、市場構造の不可逆的な変化に直面しています。 紙媒体の市場が縮小する一方で、デジタルコンテンツの需要は拡大。この大きな潮流の中で、各社は従来のビジネスモデルからの脱却と、新たな成長戦略の構築を迫られています。 本記事では、それぞれの企業が持つ伝統的な「資産」をいかに再定義し、デジタル時代に適応した新たな強みへと転換させているのか。その多角的なアプローチを紹介していきます。 デジタルへと変革を進める老舗「TOPPANホールディングス」

まとめ
業績好調の理由は半導体 凸版印刷の成長戦略とは

業績好調の理由は半導体 凸版印刷の成長戦略とは

凸版印刷は5月13日、2022年3月期本決算を発表した。売上高1兆5475億円(前年比5.5%増)、営業利益735億円(前年比25%増)と大幅増益。同時に、中期経営計画の最終年度である2022年度営業利益の計画値を引き上げている。 印刷業界は凸版印刷と大日本印刷の2強がシェアの8割以上を占める寡占状態だ。ともに100年を超える老舗であり、1兆円を超える売り上げのある有力企業だが、デジタル化によって紙の印刷物市場は衰退を続けている。