今年4月21日、サイバーエージェント(CA)とグッドパッチが業務提携契約を結んだと発表。同時に、第三者割当増資も実施。CAの持ち株比率は7.88%となる見込みだ。その1週間前に発表された2023年8月期2Q決算では、通期の経常利益を上方修正したばかりで、サプライズが続いたことになる。 Strainer グッドパッチ代表取締役社長の土屋尚史氏のインタビュー記事を今年1月に掲載しているが、その際も他社との連携強化について話していた。 ただ、今回はCAがグッドパッチに直接出資する形式をとっている。これはどのような背景があったからなのだろうか。
2020年に日本で初めて上場したデザイン会社として注目を集めたグッドパッチ。BtoB企業からスタートアップまで、UI/UXにフォーカスしたデザインの受託で成長してきた。 しかし、2022年8月期本決算では営業利益が前年比3.0%減と陰りを見せた。10月にはドイツ子会社の解散を発表。事業に急ブレーキがかかったようにも見える。 とはいえ、トップラインはきれいな右肩上がりを続けている。ここまで同社は広告宣伝費をかけずに売上を伸ばしてきている。 Strainer
UI/UXデザインを軸に展開する「グッドパッチ」が4月14日、2020年9月〜2021年2月期決算を発表。売上高は前年比20%増の13.4億円、営業利益は同じく50%増の2.4億円にのぼった。
日本でも決算シーズンが本格化してきたので、なるべく多くカバーできるようにしたい。今回はUI/UXデザインに関する事業を展開する「グッドパッチ」だ。
今年6月に上場したばかりの「グッドパッチ」が早速好決算を発表した。
デザインファーム「グッドパッチ」が新規上場を承認されました。