オルガノ【6368】

記事一覧

全2件
【下水道銘柄特集】インフラ老朽化とDXを担う企業の成長戦略とは

【下水道銘柄特集】インフラ老朽化とDXを担う企業の成長戦略とは

高度経済成長期に集中的に整備された日本の上下水道は、施設の一斉更新時期を迎え、深刻な老朽化問題に直面しています。加えて、現場を支える人材の不足も課題となっており、従来型のインフラ管理は限界を迎えつつあります。 このような状況を打開する鍵として、業界ではDXが急速に進展しています。AIによる劣化予測やIoTセンサーでの遠隔監視、ドローン点検など、デジタル技術を駆使して維持管理を効率化・高度化する動きが活発です。また、設計から運営までを一体で担う官民連携も広がりを見せています。 さらに、国内の課題だけでなく、世界的な水不足や脱炭素化といったメガトレンドも、日本の優れた水処理技術や省エネ性能の高いポンプを持つ企業にとって大きな事業機会となっています。 本記事では、こうした変革期にある「水」インフラ市場において、独自の技術やサービスモデルで社会課題の解決に挑む企業を紹介します。

まとめ
「水処理」エンジニアリングを手がけるオルガノが好調。半導体需要とともに収益性も急伸

「水処理」エンジニアリングを手がけるオルガノが好調。半導体需要とともに収益性も急伸

「水処理エンジニアリング」を手がけるオルガノが好調だ。 オルガノは1946年に創業した老舗の水処理技術企業。イオン交換樹脂を用いた「純水」をつくる技術で戦後日本の復興を支え、その後は高度経済成長とともに発展した。 バブル崩壊後は、2010年まで売上の横ばい基調が続いた。ところがこの十年間は、目覚ましいほどの成長企業へと変貌している。

国内特集