Hims & Hers【HIMS】

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AIを「装飾ではなく構造材」に。Hims & Hers、売上40%増の裏側

AIを「装飾ではなく構造材」に。Hims & Hers、売上40%増の裏側

Hims & Hers Healthは米国発の消費者向けヘルスケアプラットフォームです。オンライン診療と処方薬の配送をサブスクリプション形式で提供しています。脱毛治療や性の健康といった領域から事業を始め、現在は減量、ホルモン治療、メンタルヘルスなど幅広い専門領域を扱います。加入者は世界で300万人近くに達しました。 2026年4〜6月期の売上は前年比40%近く増の7.53億ドルでした。純増加入者は30万人で、2026年12月期の売上ガイダンスを31億〜33億ドルに引き上げています。6月には同社史上最大の買収となるEucalyptusの統合を完了しました。一方で7月29日にはFTC(連邦取引委員会)から提訴を受けており、GAAPベースでは8600万ドルの純損失を計上しています。 AIを「装飾ではなく構造材」に

HIMS、ウィゴービ転換で赤字転落も──大手製薬との関係強化で描く2030年シナリオ

HIMS、ウィゴービ転換で赤字転落も──大手製薬との関係強化で描く2030年シナリオ

オンライン診療大手のHIMS & Hers Health(以下、HIMS)が2026年1〜3月期決算を発表しました。売上高は前年比4%増の6.08億ドル、調整後EBITDAは4,400万ドル(マージン7%)。定期購買者数は前年比9%増の約260万人に達しています。 成長は大きく鈍化したように見えますが、経営陣の語る景色は異なります。同社の長期目標は、2030年までに売上高65億ドル、調整後EBITDA13億ドルという内容。今期はその達成軌道に向けて意図的に構造転換を進めた期間と位置付けています。 アンドリュー・デュダムCEOは「未来の医療を作っているという確信は、これまでで最も高い」と語りました。GAAP上の利益指標が悪化したのも、長期シナリオを実現するための代償として織り込んだものだといいます。

Hims & Hers 売上59%増も株価半減。減量薬「以外」の成長シナリオが問われる

Hims & Hers 売上59%増も株価半減。減量薬「以外」の成長シナリオが問われる

米パーソナル医薬品プラットフォームのHims & Hers Health(HIMS)が2025年度通期決算を発表しました。売上高は23.5億ドル(前年比59%増)、調整後EBITDAは3.18億ドル(同約80%増)にのぼり、定期購買者数は250万人を突破しています。 一方で2026年は売上高27〜29億ドル(同15〜24%増)と成長率の鈍化を見込み、新カテゴリーと海外への積極投資フェーズに入ります。成長鈍化と投資拡大は当然のように投資家から嫌気され、年初来株価は既に半分以下へと急落しています。 中でも懸念されるのが、「減量薬」として注目を集めた「GLP-1」への依存です。アンドリュー・ダダムCEOをはじめとした経営陣は「単一治療への依存ではない」という構造的な進化をアピールしました。今回は、そんなHIMSの近況を紹介します。

海外展開、新領域、AIで描く成長戦略「Hims & Hers」決算が示す次の一手

海外展開、新領域、AIで描く成長戦略「Hims & Hers」決算が示す次の一手

ヒムズ(Hims & Hers Health)が8月4日(米国時間)、2025年4〜6月期決算を発表しました。売上高は5.45億ドルで前年比73%増、純利益は4,300万ドルで同220%増でした。 急成長を支えるのが定期購買者数の増加です。6月末には240万人を超え、前年同期比で31%もの拡大。成長要因として挙げられるのが、これまでも注力してきた「パーソナライズ」された治療プランの採用。240万人中、実に約150万人が同プランを利用していると言います。 今後の成長戦略についても、より具体的な計画が示されました。欧州のデジタルヘルス企業「ZAVA」を買収し、欧州をとっかかりに海外市場への展開を狙います。サービス面では今後数か月以内にホルモンヘルス領域へ参入。ラボ検査や長寿(longevity)に焦点を当てたケアの提供も計画しています。

グローバル
Hims、Q1売上2倍で黒字拡大――個別調剤とGLP-1提携で“サブスク医療”を拡張

Hims、Q1売上2倍で黒字拡大――個別調剤とGLP-1提携で“サブスク医療”を拡張

コンプレックス系の医薬品などをオンラインで販売するHims & Hers Health (以下、Hims) が発表した 2025年1〜3月期(Q1)決算は、売上高が前年同期比111%増の5億8,601万ドル、純利益は同345%増の4,948万ドルとなりました。 CEOのアンドリュー・ドゥダム氏は決算説明会で「2025年は当社にとって歴史的な一年の始まりだ」と発言。2030年に売上65億ドル・調整後EBITDA13億ドルという新たな長期目標も掲げ、株式市場の期待を集めました。決算発表前後で株価は約50%もの上昇となっています。 同社は「医療をもっと手軽に、透明に、個別最適化する」というビジョンの下、オンライン診療から調剤・配送までを一気通貫で提供。今回の決算では、そのプラットフォームに約240万人の有料加入者が集まり、月次ARPUは84ドルへと53%上昇しています。

グローバル
株価の乱高下続くHims & Hersが自宅検査キット事業者を買収。身体データを集めて更なる成長へ?

株価の乱高下続くHims & Hersが自宅検査キット事業者を買収。身体データを集めて更なる成長へ?

米国の成長企業、Hims & Hers(以下、ヒムズ)の株価が乱高下している。同社株は年初から一時3倍近くに膨らんだ後、半分近くに下落した。現在の時価総額は80億ドル弱だ。 同社はオンラインでコンプレックス系の医薬品等を販売し、ストック型の収益を積み上げてきた。直近では肥満治療薬(GLP-1)の発売が期待を高め、スーパーボウルで放映したコマーシャルが熱狂を呼んだ。一方では供給改善などが懸念され、その後の株価は急落した。 売上高は前年比95%増と、依然として急拡大を続けている。営業利益は前四半期から弱含んだ。果たしてどのような状況にあるのか、今回の記事ではヒムズの最新決算をもとに紹介する。

グローバル
医薬品D2CのHims & Hersが続伸。肥満大国アメリカで「減量薬」強化、さらなる躍進なるか

医薬品D2CのHims & Hersが続伸。肥満大国アメリカで「減量薬」強化、さらなる躍進なるか

ヘルスケアD2C企業のHims & Hersが、業績の急成長を続けている。 11月4日に発表された7〜9月期決算で、売上高は4億ドル(前年比77%増)。営業利益は2,237万ドル(前年同期は赤字)だった。トップラインの急拡大を続ける一方で黒字化を果たし、株式市場での評価も高めている。 同社が主に扱うのは、薄毛治療薬や「減量薬」などのコンプレックス商材。消費者向けながらストック性の高いビジネスモデルにより、定期購買者数が200万人を突破した。そのうち100万人は、同社の「パーソナライズ」商材を利用している。

グローバル
Hims & Hers決算!パーソナライズ続伸で営業黒字化、”三つの仕組み”で更なる成長へ

Hims & Hers決算!パーソナライズ続伸で営業黒字化、”三つの仕組み”で更なる成長へ

ヘルス&ウェルネスプラットフォームを標榜する「Hims & Hers Health」が引き続き好調だ。売上高は前年比46%増の2.8億ドル、営業利益は990万ドルで黒字転換を果たした。 前回決算で発表された売上予想を上回り、4〜6月の売上予想も2.92〜2.97億ドル(40〜43%増)と力強い。株価は三月をピークに下落傾向だったが、今回決算発表後の時間外株価は13%近い上昇となった。 アンドリュー・ダダムCEOは「2023年に作ったモメンタムが続いている」と豪語。薄毛対策やメンタルヘルス、減量などで展開する「最高品質のパーソナライズド・ケア」が成長を支えているなどとアピールした。

グローバル
Hims & Hers Healthが好調!定期購買150万人超え、2024年は通期黒字化へ

Hims & Hers Healthが好調!定期購買150万人超え、2024年は通期黒字化へ

ヘルス&ウェルネスプラットフォームを標榜する「Hims & Hers Health」が好調だ。2月26日に発表された2023年10〜12月期決算は、売上高が2.5億ドル(前年比48%増)だった。 営業損益も大きく改善し、10〜12月期は40万ドルの赤字。営業外収入が261万ドルあったため、最終損益は黒字だった。1〜3月期の売上予想も2.67〜2.72億ドル(前年比40〜43%増)と、引き続きの急成長を見込んでいる。 創業者CEOのアンドリュー・ダダムは事業の成長をアピール。2024年には売上10億ドルを突破し、通期で最終黒字を実現する見込みであることを強調した。株式市場もこれを好感、決算発表前日にも株価が7.7%の上昇だったが、発表翌日は31%の急騰となった。

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心疾患予防や肥満対策へ進出!医薬品DtoCで急成長「Hims & Hers」の現在

心疾患予防や肥満対策へ進出!医薬品DtoCで急成長「Hims & Hers」の現在

米国のウェルネスブランド「Hims & Hers」が売上高の急拡大を続けている。4〜6月の売上高は前年比で83%拡大し、2億ドルを突破した。 ところが株式市場における同社は、このところ人気がない。株価は2023年5月をピークに下落へと転じ、半分近くまで値下がりした。目下の時価総額は14.4億ドルだ。 Hims & Hersは「テレヘルス(遠隔医療)」の会社を自称するが、情報技術を土台とした会社ではない。EDや薄毛、うつ病治療薬、スキンケア商品も販売するヘルスケアDtoCの会社である。

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