1985年4月
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日本たばこ産業株式会社設立 |
1985年4月
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新規事業の積極的展開を図るため事業開発本部を設置 |
1986年3月
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たばこ製造の近代化、効率化のため福岡・鳥栖両工場を廃止し、北九州工場を設置 |
1988年10月
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コミュニケーション・ネーム「JT」を導入 |
1991年7月
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新本社ビル(旧JTビル)建設のため、本社を東京都港区虎ノ門二丁目2番1号から東京都品川区東品川四丁目12番62号に移転 |
1993年9月
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医薬事業研究開発体制の充実・強化を図るため、医薬総合研究所を設置 |
1994年10月
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政府保有株式の第一次売出し(394,276株) |
1994年11月
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京都、広島、福岡、新潟、札幌の各証券取引所に株式を上場 |
1995年5月
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本社を東京都品川区東品川四丁目12番62号から東京都港区虎ノ門二丁目2番1号に移転 |
1996年6月
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政府保有株式の第二次売出し(272,390株) |
1997年4月
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塩専売制度廃止に伴い、日本たばこ産業の塩専売事業が終了 |
1998年4月
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㈱ユニマットコーポレーションと清涼飲料事業での業務提携に関する契約を締結 |
1998年12月
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鳥居薬品㈱の発行済株式の過半数を、公開買付により取得 |
1999年5月
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米国のRJRナビスコ社から米国外のたばこ事業を取得 |
1999年7月
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旭フーズ㈱等、子会社8社を含む旭化成工業㈱の食品事業を取得 |
1999年10月
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鳥居薬品㈱との業務提携により、医療用医薬品事業における研究開発機能を日本たばこ産業に集中し、プロモーション機能を鳥居薬品㈱に統合 |
2003年3月
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国内たばこ事業の将来に亘る利益成長基盤を確立するため、仙台・名古屋・橋本工場を閉鎖 |
2004年3月
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国内たばこ事業の将来に亘る利益成長基盤を確立するため、広島・府中・松山・那覇工場を閉鎖 |
2004年6月
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政府保有株式の第三次売出し(289,334株) |
2005年3月
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国内たばこ事業の将来に亘る利益成長基盤を確立するため、上田・函館・高崎・高松・徳島・臼杵・鹿児島・都城工場を閉鎖 |
2005年4月
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マールボロ製品の日本国内における製造及び販売、商標を独占的に使用するライセンス契約の終了 |
2007年4月
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英国法上の買収手続きであるスキーム・オブ・アレンジメントに基づき、英国の GallaherGroup Plc の発行済株式を取得 |
2008年1月
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㈱加ト吉株式を公開買付により取得 |
2009年3月
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国内たばこ事業における競争力ある事業構造を構築するため、金沢工場を閉鎖 |
2010年3月
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国内たばこ事業における競争力ある事業構造を構築するため、盛岡・米子工場を閉鎖 |
2011年3月
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国内たばこ事業における競争力ある事業構造を構築するため、小田原工場を閉鎖 |
2012年3月
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国内たばこ事業における競争力ある事業構造を構築するため、防府工場を閉鎖 |
2013年2月
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日本国内でマイルドセブンのブランドをメビウスへ刷新 |
2013年3月
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政府保有株式の第四次売出し(253,261,800株) |
2015年3月
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国内たばこ事業の更なる競争力強化のため、郡山・浜松・岡山印刷工場を閉鎖 |
2015年7月
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㈱ジャパンビバレッジホールディングス及びジェイティエースター㈱等の日本たばこ産業保有株式並びにJT飲料ブランド「Roots」「桃の天然水」を譲渡 |
2016年3月
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その後、2015年9月にJT飲料製品の製造販売事業から撤退、2015年12月に飲料事業部を廃止 |
2018年6月
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国内たばこ事業の更なる競争力強化のため、平塚工場を閉鎖 |
2020年10月
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加熱式たばこを全国発売開始 |