マックスバリュ北海道 歴史

市場

マックスバリュ北海道 歴史

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沿革

1961年3月 生鮮食料品の小売業を目的として、札幌市北区において、「株式会社札幌フードセンター」(現 マックスバリュ北海道)を設立(資本金750万円)。
1961年8月 札幌市北区にスーパーマーケット第1号店の「北店」を開設。
1986年3月 札幌市中央区に商品本部を移転。
1989年1月 北店にPOSシステム導入。以後全店に漸次導入。
1993年9月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)との業務及び資本提携。
1995年10月 日本証券業協会(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を店頭登録。
2000年10月 北海道ジャスコ株式会社と合併、商号を「マックスバリュ北海道株式会社」とするとともに増資、資本金1,176百万円となる。また、本店の住所を札幌市中央区に移す。
2002年4月 24時間営業を開始。(「マックスバリュ八軒店」)
2003年2月 イオン株式会社がマックスバリュ北海道株式の公開買付けを実施。イオン株式会社の連結子会社に。
2003年2月 株式会社王子サービスセンター苫小牧地区の5店舗の営業譲受。
2003年4月 環境マネジメントシステム国際規格ISO14001の認証取得。
2008年3月 電子マネー「WAON(ワオン)」の取扱いを開始。
2008年4月 株式会社ジョイと合併。
2010年2月 新業態「ザ・ビッグ エクスプレス平岸店」をオープン。
2013年12月 株式会社いちまるとの業務及び資本提携。
2015年9月 営業譲受により株式会社ダイエーの店舗を7店舗承継。
2015年10月 営業譲受により株式会社いちまるの店舗を14店舗承継。
2019年4月 イオン北海道株式会社と合併契約書(合併予定日は2020年3月1日)を締結。