オンライン商談を自動で録画し、AIがテキスト化する商談解析クラウドサービス「ailead(エーアイリード)」を提供するスタートアップ、バベル(東京都渋谷区)。 動画を文字で検索可能にする新たな試みによって、裾野は商談に限らず、人材育成や優秀なビジネスパーソンのノウハウ共有にも広がってきた。 ビジネスモデルを解説した前回の記事に続いて、創業者の杉山大幹社長のインタビューを紹介する。 導入企業を「キーエンス水準」に
AIスタートアップのバベル(東京都渋谷区)が開発したクラウドサービス「ailead(エーアイリード)」の導入が破竹の勢いで増えている。開始1年で、ポーラ・オルビスホールディングスやエン・ジャパンなど大企業が続々採用した。 ZOOMなどWeb会議ツールの商談を自動で録画し、AIがテキストに変換。商談に出てくる発言を文字で検索できるようになる。 特定のワードが登場する箇所だけを動画で確認したり、上司や同僚が、各発言にアドバイスなどのコメントをつけて共有したりするのも可能だ。優秀な営業人材の商談を「見える化」することで、新人育成に役立てる企業も出てきた。 aileadの利用画面イメージ=バベル