日本ドライケミカル【1909】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

日本ドライケミカル【1909】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

沿革

1955年4月 日本ドライケミカル㈱を設立(東京都港区浜松町)、粉末消火器、粉末消火設備及び自動火災報知設備の製造、販売を主業として創業
1956年5月 大阪営業所を開設(現大阪支店)
1957年3月 東京都中央区銀座に本社を移転
1957年3月 旭硝子㈱(現、AGC㈱)が資本参加
1958年12月 名古屋営業所及び札幌出張所を開設(現名古屋支店及び札幌支店)
1959年2月 仙台出張所を開設(現東北支店)
1963年10月 福岡駐在員事務所を開設(現九州支店)
1971年2月 千葉県松尾町に千葉工場を開設、及び場内に実験センターを設置
1974年7月 東京都中央区京橋に本社を移転
1975年6月 ㈱京葉消防保守センター(現、日本ドライメンテナンス㈱)を設立
1981年2月 プレスト産業㈱を吸収合併
1984年4月 宮田防災工業㈱(子会社)を完全子会社化し、北海道ドライケミカル㈱に社名変更
1984年6月 東京都中央区東日本橋に本社を移転
1991年9月 東証第二部上場
1992年7月 東京都品川区東品川に本社を移転
1995年6月 東証第一部上場
1999年10月 本社設備部門がISO9001認証を取得
2000年9月 公開買付により、タイコ システムズ ジャパン㈱が日本ドライケミカル株式の92%を取得
2000年12月 株式交換を実施し、タイコ システムズ ジャパン㈱が日本ドライケミカル株式を100%取得
2001年6月 東京都品川区勝島に本社を移転
2002年10月 タイコファイヤーアンドセキュリティージャパン㈱を吸収合併
2003年10月 千葉圧力容器製造㈱を完全子会社化
2008年2月 大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ㈱が、㈲ディー・エス・エムインベストメンツドセを通じて日本ドライケミカル株式を取得
2009年3月 千葉工場消火器製造・車輌製造部門及び車輌営業部門がISO9001認証を取得
2009年10月 ㈲ディー・エス・エムインベストメンツドセを吸収合併
2011年6月 東証第二部上場
2012年3月 環境マネジメントシステム「ISO14001」認証を取得
2012年5月 戦略的パートナーとして㈱初田製作所と基本業務提携契約を締結
2012年8月 ㈱イナートガスセンターを設立
2012年10月 沖電気防災㈱を子会社化
2013年2月 新日本空調㈱と資本業務提携契約を締結
2013年10月 東京都港区台場に本社を移転
2013年12月 東証第一部上場
2014年8月 沖電気工業㈱と資本業務提携契約を締結
2014年10月 沖電気工業㈱が保有する沖電気防災㈱の株式取得により完全子会社化
2015年1月 沖電気防災㈱から㈱ヒューセックに社名変更
2016年2月 綜合警備保障㈱と資本業務提携契約を締結
2016年3月 福島県福島市に福島工場を開設
2016年10月 ㈱ヒューセックを吸収合併
2017年11月 ㈱始興金属を完全子会社化
2018年11月 広伸プラント工業㈱を完全子会社化
2019年3月 ㈱始興金属からNDC Korea㈱に社名変更
2020年2月 東京都北区田端に本社を移転