ビオフェルミン製薬 歴史

市場

ビオフェルミン製薬 歴史

市場

沿革

1919年5月 神戸市長田区二番町2丁目1番地に移転する。
1941年2月 東京に東京出張所を開設する。
1949年3月 株式会社神戸衛生実験所をビオフェルミン製薬株式会社と現商号に変更する。
1961年10月 株式を大阪証券取引所市場第2部に上場する。
1984年8月 東京出張所を東京営業所に名称変更する。
1995年1月 阪神・淡路大震災により本社及び工場の倒壊等の大被害を受ける。
1996年3月 本社を神戸市長田区二番町2丁目1番地より同三番町五丁目5番地に新築移転する。
1996年3月 工場を神戸市長田区二番町2丁目1番地より神戸市西区井吹台東町七丁目3番4に神戸工場として新築移転する。
1999年4月 東京営業所を東京支店に呼称変更する。
2003年9月 大阪証券取引所市場第2部より、大阪証券取引所市場第1部へ上場する。
2007年11月 神戸工場に隣接する新工場用地に研究管理棟を新設する。
2008年3月 大正製薬株式会社による株式公開買付により、同社の子会社となる。
2008年4月 神戸工場のある事業領域を西神事業所と呼称変更する。
2009年4月 東京支店を東日本支店に呼称変更する。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合により、大阪証券取引所市場第1部より、東京証券取引所市場第1部へ上場する。
2014年3月 大正製薬株式会社による現物配当により、大正製薬ホールディングス株式会社の子会社となる。
2018年1月 本社を神戸市長田区三番町五丁目5番地より神戸市中央区三宮町一丁目1番2号に移転する。