SaaS・ソフトウェア

業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。

マイクロソフト2Q決算!AI利用が存在感を増し多くのサービスに追い風

マイクロソフト2Q決算!AI利用が存在感を増し多くのサービスに追い風

マイクロソフトが1月30日、2023年10〜12月期決算を発表。売上高は620億ドル(前年比18%増)、営業利益は270億ドル(同33%増)だった。 大手ゲーム会社アクティビジョン・ブリザードの買収は2023年10月13日に完了。業績は個人向けコンピュータ部門(More Personal Computing)に算入された。 サティア・ナデラCEOは「我々はAIについて話す段階から、大規模に実用化する段階へと進んだ」と気を吐いた。あらゆるテクノロジー階層にAIを「注入」することで新たな顧客を獲得し、あらゆる業界に寄与していると豪語した。

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EDAツール二番手「ケイデンス」ユビキタス化による半導体の広がりで更に成長へ?

EDAツール二番手「ケイデンス」ユビキタス化による半導体の広がりで更に成長へ?

今回取り上げるのは、EDAツールの二番手企業である「ケイデンス」(Cadence Design Systems)だ。 EDAツールでは王者シノプシスに次ぐ位置付けのケイデンスだが、時価総額は696億ドル。同じく745億ドルのシノプシスに肉薄。営業利益はどちらも10億ドル強と、稼ぎでも決して劣っていない。 シノプシスと同様、ケイデンスの成長は2020年を境にギアが変わったように加速した。2022年の売上高は35.6億ドル(前年比19%増)だが、2019年までは成長率が二桁%に満たない年も多かった。

グローバル
「名だたる半導体メーカーは全て顧客と言って過言ではない」シノプシスとは何者か

「名だたる半導体メーカーは全て顧客と言って過言ではない」シノプシスとは何者か

今回取り上げるのは、EDAツール大手のシノプシスだ。 EDA(Electronic Design Automation)は名前の通り、集積回路や電子機器などの設計作業を自動化・支援するツール。電気系のCAD・CAE・CAMの総称とも表現されるソフトウェアやハードウェアだ。 電子機器は時とともに小型化するし、半導体の微細化も進む。一方では高機能化、低価格化、低消費電力化も要求され、高い競争力を維持するには想像を絶するほどの複雑な設計が必要だ。

グローバル
需要高まるも成長は鈍化?「Adobe」にみる”生成AI”への過熱化した期待

需要高まるも成長は鈍化?「Adobe」にみる”生成AI”への過熱化した期待

テクノロジー企業のAdobeが12月13日に2023年11月期決算を発表。 9〜11月の売上高は前年比12%増の50.5億ドル。営業利益は同じく16%増の17.4億ドルだった。業績は堅調だが、発表後の株価は低迷。発表前と比べると8%弱の下落となっている。 株価急落の要因とみられるのが、来期の業績予想だ。2025年11月期の通期売上高は213〜215億ドル(前年比9.7〜10.8%増)を見込んでいる。買収に向けて規制当局が調査中のFigmaは含まれていない。

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一か月で約59%上昇「Elastic」生成AI向け”ベクターDB”需要を追い風にできるか?

一か月で約59%上昇「Elastic」生成AI向け”ベクターDB”需要を追い風にできるか?

昨日に引き続き、11月の急騰銘柄について一つピックアップしてご紹介する。今回着目するのはSaaS領域だ。 次に示すのは、SaaS関連企業の直近一カ月における上昇率ランキング。使用量ベースの課金となる企業も含め、クラウド経由で製品を提供する企業を入れてある。実に20社以上が前月比で20%を超える上昇率を記録した。 そのうちフォーカスするのは、トップにランクインした「Elastic」。Web開発者にはお馴染みの全文検索エンジンである『Elasticsearch』をオープンソースで展開する企業だ。

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セールスフォース3Q決算:高収益を持続、AI機能による進捗をアピール

セールスフォース3Q決算:高収益を持続、AI機能による進捗をアピール

セールスフォースが11月29日、8〜10月期決算を発表。売上高は前年比11%増の87.2億ドルに拡大した。営業利益は15億ドルを超え、同じく226%増。半年までとは全く違う収益性である。 マーク・ベニオフCEOは「黒字成長」を重視する方針を再度強調。売上規模で三番目に大きなエンタープライズソフトウェア企業であること、「AI CRM」としてはNo.1であることをアピールした。 業績が改善する中で、株式市場からの反応も上々だ。決算発表翌日の株価は1日で9.4%の高騰。ここ一か月では20%を超える上昇率となっている。

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Zoom 3Q決算:ZoomtopiaでAI新機能を複数発表、大企業向けが売上を牽引

Zoom 3Q決算:ZoomtopiaでAI新機能を複数発表、大企業向けが売上を牽引

Zoom Video Communicationsが11月20日、2023年8〜10月期決算を発表。売上高は前年比3.2%増の11.4億ドル、営業利益は同じく155%増の1.7億ドルだった。 売上高は会社予想の上限を上回り、時間外株価は一瞬だけ5%を超える上昇を示した。しかしその後は勢いが削がれ、足元ではわずかに0.5%の上昇となっている。 Zoomは今年10月にカンファレンス「Zoomtopia 2023」を主催。同社の顧客や製品のイノベーションなどを発表、新たなAI機能など取り組みを社外にアピールした。

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アプリ収益化支援の「AppLovin」業績好調で2022年末から株価四倍に

アプリ収益化支援の「AppLovin」業績好調で2022年末から株価四倍に

2023年に入り、株式市場での評価を大きく高めている企業がある。アプリの収益化ソリューションなどを手がける「AppLovin」だ。 AppLovinは2011年に設立され、2021年前半に新規上場を果たした。同年末からは株価が転げ落ち、2022年末にはピーク時の十分の一以下まで下落。時価総額は30億ドル台に落ち込んでいた。 ところが2023年に入り、AppLovinの業績が急改善。株価は昨年末の底値から約4倍に高騰した。先日の決算でも一時20%近い急騰となったがすぐ元通りになった。

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新たな決算でDatadogが急騰!企業の節約トレンドを乗り切り成長続ける

新たな決算でDatadogが急騰!企業の節約トレンドを乗り切り成長続ける

サーバー監視・分析サービスを運営するDatadogが11月7日、2023年7〜9月期決算を発表。売上高は前年比25%増の5.48億ドルと成長が続き、営業損失が423万ドルに縮小した。 決算発表後、株価は一日にして28.5%もの急騰。損益が予想を上回ったこと、10〜12月期の予想が力強いことなどが理由として挙げられる。 Datadogもまた、コロナ禍における大人気銘柄の一つだった。2020年初めから2021年11月までにかけ、株価は五倍以上も上昇。その後は半分以下に急落した後、今に至るまで上昇と下降を繰り返していた。

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Microsoft 1Q決算:クラウド続伸で収益性さらに上昇、10月にActivision買収も完了

Microsoft 1Q決算:クラウド続伸で収益性さらに上昇、10月にActivision買収も完了

マイクロソフトが10月24日、2023年7〜9月期決算を発表。売上高は前年比13%増の565億ドル、営業利益は同じく25%増の269億ドルだった。営業利益率は47.6%に高まった。 決算発表後の時間外株価は執筆時点で約4%の高騰。2.46兆ドルの時価総額は、一瞬で1,000億ドル近くも増大したことになる。 サティア・ナデラCEOは声明で、AIアシスタントツール「copilot」について触れ、次のように述べた。「copilotを通じて我々は、あらゆる現実の人々や事業者のためのAI時代をつくっている」

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