3年半のミリオンセラー
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任天堂の業績好調を牽引する『Nintendo Switch』。
直近で目覚ましい販売を記録したのは『あつまれ どうぶつの森』。2020年3月に発売されて以来、早くも累計3,000万本を突破している。
一方で、初期からミリオンセラーを続けてきたタイトルが『マリオカート8 デラックス』だ。2017年4月に発売されて以来、四半期ベースで100万本を下回ったことはない。
次世代ゲーム機『PS5』『Xbox Series X|S』に代表されるように、ゲーム産業の高度化は進む。『Fornite』のように、クロスプラットフォームに対応したゲームの方が利便性が高く、若者に普及しやすい一面もある。
そんな中、「老舗」ゲームメーカーの任天堂は、いかにして成長を目指すか?昨日の記事でご紹介したので、是非チェックしていただきたい。