2021年01月21日 08:00
どこまで上がるのか
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Strainer

動画配信サービスとして独自の成長をとげたNetflix。2020年は大きな一年だった。

巣篭もりによって需要は加速し、1〜3月の間には1,580万人の有料会員を獲得(純増)。その後は少し落ち着きを見せるも、一年を通じて高い成長となった。

有料会員数は2億人を突破。ヨーロッパやアジアなど海外での成長が牽引し、文字通りグローバスサービスとしての地位を強めている。

オリジナルコンテンツに莫大な投資を進めてきたNetflixだが、足元では収益性が急上昇。営業利益率は年間18%もの高みに達した。

収益性アップはNetflixにとって何を意味するのだろうか?今後はどんな成長を目指していくのか。昨日の記事で紹介したので、是非チェックしていただきたい。