2026年07月17日 12:32
「CEOたちは夢想している」──ゴールドマン・サックス、買収ブームの中心で最高益
Finboard

ゴールドマン・サックスが2026年4〜6月期決算を発表しました。売上高は203億ドル、EPS(1株当たり利益)は20.98ドルと、ともに過去最高を更新しています。AIをめぐる熱狂は半導体株の急騰として語られがちですが、その熱はいま、実体経済のカネの流れそのものを変え始めています。

デビッド・ソロモンCEOは「この機会が広範で複雑になるほど、当社の強みが生きる」と述べました。AIへの投資はもはや半導体の枠にとどまらず、電力などのエネルギー設備やデータセンターの建設にまで及びます。案件が大きく複雑になるほど、資金の流れを設計する専門家が呼ばれる場面は増えていきます。