今回取り上げるのは、大手農業機械メーカーの「クボタ」だ。
クボタは1890年、鋳物メーカーとして創業。1939年に株式公開後、1947年には「耕うん機」を開発。1953年には建設機械業界にも進出した。「国つくりから米つくりまで」というスローガンを掲げ、戦後の高度経済成長や食糧増産を支えた。
2000年からはグローバル進出も本格化し、現在の海外売上比率は約八割。農業機械のほかにエンジンや建設機械などを製造する機械事業を中心に成長を続けている。
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