串カツ田中、3年ぶり上半期黒字 通期は下方修正
Strainer
串カツ田中ホールディングスが15日発表した2022年11月期1〜2Q(12〜5月)の連結決算は、純利益が5億7000万円(前年同期は3億2400万円の赤字)となり、上半期で3年ぶりに黒字転換した。
売上高は前年同期比110%増の48億7900万円。外出自粛や時短営業の影響を受けたが、全体の10%を占めるテイクアウトなどが堅調で回復しつつある。
串カツ田中ホールディングスが15日発表した2022年11月期1〜2Q(12〜5月)の連結決算は、純利益が5億7000万円(前年同期は3億2400万円の赤字)となり、上半期で3年ぶりに黒字転換した。
売上高は前年同期比110%増の48億7900万円。外出自粛や時短営業の影響を受けたが、全体の10%を占めるテイクアウトなどが堅調で回復しつつある。