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2022年07月14日 18:47
記憶アプリ「Monoxer」にて、ウクライナ語学習コンテンツを一般公開
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モノグサ株式会社は、解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」にて、ウクライナ語学習コンテンツを一般公開しました。
また、公開に合わせて一般財団法人パスウェイズ・ジャパンのウクライナ避難民受け入れ事業への寄付を実施しました。

ウクライナ語学習コンテンツについて

日本語からウクライナ語とウクライナ語から日本語に変換する形式の問題で、それぞれ「単語」「基本会話」の4種類のbook(問題集)を一般公開をしました。
これらを活用することで基本的な単語や会話の学習ができます。ウクライナ語学習のきっかけとして活用いただけるようになっています。

ウクライナ避難民受け入れ事業への寄付を実施

モノグサは、一般財団法人パスウェイズ・ジャパンのウクライナ避難民受け入れ事業へ寄付をしました。パスウェイズ・ジャパンは、教育を通じて難民の新しい道を拓くことを目指し、活動を続けています。
「記憶を日常に。」をミッションに掲げるモノグサは、「全人類に届ける」ことを目指してMonoxerを展開しています。この度、厳しい状況に直面するウクライナ避難民の方々への支援活動を行うとともに、一日も早い事態の収束を願っています。

解いて憶える記憶アプリ「Monoxer」について

Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。
ユーザーは記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。
その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
Monoxerを個人の学習としてご利用いただく場合、無料でご利用可能です。 App StoreまたはGoogle Play Storeでアプリをダウンロードしてください。