AIサーバーの一部は、本来積みたい量のメモリーを積めないまま出荷されています。半導体メモリー大手のMicronが、2026年6〜8月期決算の発表後に開いたアナリスト向け説明会で認めました。メモリー不足そのものは、以前から知られた話です。今回見えたのは、その不足がどこまで深く、どこまで長いかでした。
マニッシュ・バティア社長兼COOは「需要と供給がいつ釣り合うのか、見通しが立たない」と述べました。顧客との商談は、すでに2028年分に移っています。買い手の側も、数年先の分まで押さえに動き始めました。
