米重機メーカー「キャタピラー」データセンター特需を背景に大型エンジン生産能力を2024年比ほぼ3倍へ

キャタピラー

キャタピラーといえば、米国を代表する建設機械・鉱山機械メーカーです。1925年の創業で、この分野では世界最大手。建設機械と鉱山機械に加え、エネルギー・発電と金融というトータル四部門で事業を展開しています。

近年は、ディーゼル・天然ガスエンジンやタービンを手がけるエネルギー・発電部門が追い風。データセンター向けの電源需要を取り込んで存在感を高めています。2026年1〜3月期も、好調な業績と事業構造の変化が同時に表れた四半期となりました。今回は、そんなキャタピラーの近況を紹介します。

データセンター特需が発電事業を押し上げる

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