クラウド全盛の裏で起きた「メインフレーム回帰」。 IBMのZ事業が48%成長、AI推論の新たな主役に

IBM

「クラウドがすべてを飲み込む」という見立てが語られて久しいなか、IBM全体の第1四半期収益が10年ぶりの高成長を記録し、大型コンピュータ事業も第1四半期に48%成長と好調な立ち上がりを記録しました。

世界の取引額の7割超を処理する同プラットフォーム上で、データをクラウドに送らずにAI推論を走らせる動きが広がっていることが背景にあります。

決算からは、この「メインフレーム回帰」の中身と、経営陣が通期見通しを据え置いた背景も浮かび上がります。

「10年ぶり最強のQ1」を支えたのは、意外にもメインフレームだった — Z事業が48%成長

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