nCino、AIで「銀行のOS」へ進化——利用量25倍、座席課金からの脱却が加速

nCino

銀行向けクラウドプラットフォームを提供するnCinoが、2026年1月期第4四半期決算を発表しました。売上は前年比6%増の1億4,970万ドル、非GAAPの希薄化後EPSは0.37ドルと予想を上回っています。年間契約額(ACV)は前年比17%増の6億240万ドルに達し、純リテンション率は106%から112%へ改善しました。

ショーン・デズモンドCEOは「nCinoは金融機関にとってデファクトのAIプラットフォームになりつつある」と述べています。同社は融資・口座開設・ポートフォリオ管理を統合する基盤を25カ国以上に展開しており、AI利用量が半年で25倍に急増するなか、「AIがSaaSを代替する」との通説に実績で反論を示した格好です。

NCNO株価・出来高=Finboard

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