【2016年3月期】ナガセの事業セグメントと業績内訳

ナガセは学習塾などを展開する企業で、2016年3月期の営業収益は457億円、経常利益59億円。

事業部門は「高校生部門」「小・中学生部門」「スイミングスクール部門」「ビジネススクール部門」「その他部門」であり、それぞれの概要は以下の通り。

高校生部門

東進ハイスクール、東進衛星予備校、早稲田塾などを高校生向けに提供

小・中学生部門

四谷大塚、東進四国、東進新育英舎など

スイミングスクール部門

イトマンスイミングスクールとして水泳教室、フィットネスクラブを運営

ビジネススクール部門

東進ビジネススクールを大学生、社会人向けに提供

その他部門

出版事業、こども英語塾、国際事業など。


連結従業員数の内訳

連結従業員1185人のうち、455人が高校生部門、289人が小・中学生部門、323人がスイミングスクール部門に従事。


セグメント別売上高

売上高457億円のうち、高校生部門が288億円を売り上げ全体の63%を占める。小・中学生部門は75億円(16%)、スイミングスクール部門は70億円(15%)ほどの売上。


セグメント別利益

セグメント別利益を見ると、高校生部門が78億円と全体の8割近くを占める。スイミングスクール部門は11億円(11%)、小・中学生部門が3.6億円(3.7%)。

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