【投資の神様】ウォーレン・バフェットの投資を振り返る(投資パートナーシップ編)
「投資の神様」ことウォーレン・バフェット氏が2025年5月、年内にCEOの座を後任グレッグ・アベル氏に譲ることを発表(以下、敬称略)。1930年生まれのバフェットは、株式市場とともに輝かしいキャリアを築いてきました。
今回の記事では、バフェットによる過去の投資のうち「若かりし頃」にフォーカスをあてて振り返ります。同氏はもともと1956年、弱冠26歳のときに設立した投資パートナーシップにて専業投資家としての活動を開始しました。

この投資パートナーシップは1957〜1968年の12年間で年平均31.6%のリターンを叩き出し、30万ドルだった純資産は1億ドルに拡大(ただし、追加出資あり)。同期間におけるダウ平均が年平均9.1%の上昇だったことを考慮すると、いかに驚異的な結果だったかが分かります。それがどのようなものだったかを見ていきましょう。