ロードスターキャピタル:不動産投資事業を軸にクラウドファンディングも展開

ロードスターキャピタル:不動産投資事業を軸にクラウドファンディングも展開

国内初の不動産特化型クラウドファンディング「OwnersBook」。不動産のプロが厳選したという案件に、一万円から投資できるというプラットフォームだ。

運営元親会社のロードスターキャピタルは2012年設立。2014年からクラウドファンディング業務を開始し、2017年に東証マザーズへの新規上場を果たした。

2022年1月6日には業績予想の上方修正も発表。営業利益71.5億円(前年比28%増)と堅調な拡大を見込む。営業利益率は38.6%と、極めて高い水準だ。

今回の記事では、ロードスターキャピタルの来歴をあらためて確認した上で、同社の事業モデルと市場環境、成長戦略について紐解く。

中国IT企業も出資した不動産ベンチャー

代表取締役社長の岩野達志氏は1973年生まれ。東大農学部を卒業後、(財)日本不動産研究所を経て2000年にゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンに入社。

2004年から所属したロックポイントマネジメントジャパンでは、ディレクターとして案件総額3,000億円以上を扱い、同社の日本における不動産投資業務をリードした。

2011年に退職後、1年くらいは飲食店を経営していたという。かつて同僚だった森田泰弘氏(元・ロードスターキャピタル副社長)に声をかけられ、2012年にロードスターキャピタルを設立する。

当初はコンサルティングや仲介業のようなサービスを展開していた同社だが、2014年に中国系IT企業「Renren」が資本参加。これがクラウドファンディング事業に進出する大きなきっかけとなった。

もともと上場する予定はなかったというが、クラウドファンディング事業における信用度を高めることを狙いとして東証マザーズへの上場を果たした。

売上の大半を占める不動産投資事業

現在のロードスターキャピタルが展開する事業は「不動産投資領域」「Fintech領域」の大きく二つに分かれる。

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