【2016年3月期】オリエンタルランドのセグメント業績内訳

オリエンタルランドの2016年3月期の売上高は4653億円、経常利益1092億円。

子会社16社、関連会社4社、関係会社1社を有し、「テーマパーク」「ホテル」の2つを事業セグメントとして報告している。

その他、報告セグメントに含まれない事業としてイクスピアリやモノレールの運営を行なっている。

連結従業員4477名のうち、2761名がテーマパー事業、1430名がホテル事業に従事。

東京ディズニーランドとディズニーシーの入園者数は、3019万人。

セグメント別売上高

売上高4653億円のうち、テーマパーク事業で3846億円を売り上げ、全体の82.65%を占めている。ホテル事業は631億円(13.58%)、その他の事業が176億円(3.78%)ほどの売上。

さらに、テーマパーク事業の内訳。

テーマパーク事業の売上高3846億円のうち、1755億円がアトラクション・ショーによるもので46%ほどを占める。商品販売は1346億円(35%)、飲食販売は691億円(18%)の売上。アトラクション・ショー収入と商品販売でほとんどを占めていることがわかる。

続いて、ホテル事業の売上の内訳。


ホテル事業の売上631億円のうち、東京ディズニーランドホテルが179億円(28%)、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタが165億円(26%)、ディズニーアンバサダーホテルが144億円(23%)を売り上げている。

さらに別のホテル事業収益ごとの内訳。

宿泊収入が426億円と7割弱を占め、宴会収入と料飲収入がそれぞれ96億円、109億円ずつ。

その他の事業の内訳もあった。

その他の事業の売上176億円のうち、イクスピアリが88億円、モノレールが44億円を売り上げている。

ここまで開示してくれるのかなり好感持ててしまうな。

セグメント別利益

セグメント利益をみると、テーマパークが917億円(85.6%)、ホテルが138億円(12.9%)、その他が16億円(1.5%)を稼いでいる。