ピーター・ティールも投資!合法化への期待で株価爆上がりの大麻企業「ティルレイ」

大麻の製造・販売を手がけるカナダの会社「ティルレイ」について見ていきたいと思います。

ティルレイは2014年に医療用大麻の生産者として、カナダの保健省から認可を受けました。

国内での製造・販売のほか、海外向け輸出も行なっています。

2018年7月には大麻銘柄として初めてナスダック市場に上場。


ティルレイの大株主はプライバティア・ホールディングスで、株式の約76%を保有。

上場後の株価は一時、急激に上昇しファンドの持ち分は120億ドルを超えた計算になります。

そして、このプライバティア・ホールディングスにファウンダーズ・ファンドを通じて2015年に出資していたのが、PayPalマフィアの中心人物であるピーター・ティール氏です。

ファウンダーズ・ファンドによる出資額は5000万ドルと言われ、ティール氏の持分次第ではかつてFacebookへの投資によって得たリターン(10億ドル以上とされる)を超えたのではないか、と言われています。


このように注目を集める大麻カンパニー「ティルレイ」とはどんな会社なのでしょうか?

今回のエントリでは、ティルレイの事業や大麻市場の概況についてまとめていきたいと思います。


まずは売上の推移を見てみましょう。

2017/12期の売上は年間で2,053万ドル。

ナスダックに上場している会社としてはかなり小さめです。

しかし、2018年上半期の売上は1,755万ドルと、前年の年間売上に迫る勢いで拡大しています。

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