国内インターネット企業最大手、ヤフーの事業数値を追う

昨日、国内インターネット御三家と称してヤフー、楽天、サイバーエージェントの3社をざっくりと比較してみました。

国内ネット企業御三家ヤフー、楽天、サイバーエージェントの事業数値を比較!

この中でヤフーのデータを集めたので、今日は改めてヤフーの事業数値を追ってみたいと思います。

業績推移

まずはお決まりですが、業績推移です。

2016年度の売上高は8537億円という規模に達し、営業利益は11年連続で1000億円以上を稼いでいます。

コスト構造

コストの対売上比率の推移です。


販管費は売上に対して40%前後あったのが、近年は30%台前半にまで減少しており、コストとしては改善しています。

しかし、売上原価率が10%台だったのが、ここ3年で43%にまで上昇しています。これは何があったのでしょうか。

セグメント売上

その理由を探るため、セグメント別の業績をみます。まずは簡単に売上から。

セグメント名は大きく変わっていき、近年は「マーケティングソリューション」と「コンシューマ」事業だけを報告セグメントとしています。

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