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Zoom 3Q決算:大企業向けが加速、海外比率が拡大、PF化に向けた動きも

Zoom 3Q決算:大企業向けが加速、海外比率が拡大、PF化に向けた動きも

決算まとめ
  • 大口顧客向けが急加速を続ける
  • 楽天がZoomのUCaaSを契約
  • イスラエルで120万人の生徒にZoom提供
  • ミーティング回数は年間3.5兆回ペース
  • OnZoomなどプラットフォーム施策も開始
  • 海外売上が3割を超えるまで拡大

Zoomが11月30日(現地時間)に発表した2020年8〜10月期決算は、売上高が前年比367%増の7.77億ドルだった。

売上の前回予想は上限6.9億ドルだったので、今回の結果はそれを1億ドル近く上回る。営業利益も1.92億ドルと、前回決算に引き続き高い水準だ。

しかし市場からの期待は大きい。決算発表後の時間外取引では現在、4.9%下落となった。

Zoomの時価総額は現在、1,360億ドル。新たに発表された売上予想(23.7〜23.9億ドル)と比べても約57倍という水準である。Zoomの売上を全てポケットに入れられたとしても、回収するまで生きていられるかわからない。

今の評価額を正当化できるかどうかは今後の成長にかかっている。2020年もっとも注目された企業の1つであるZoomが、足元どのような状況にあるのかチェックしてみよう。

大口顧客向けが急加速を続ける

Zoomにおいて、足元の成長を牽引しているのは中小顧客による利用だ。

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