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ロコンド上期決算:ヒカル効果で大幅増益、BOEMも好調でGMV200億円を達成へ

ロコンド上期決算:ヒカル効果で大幅増益、BOEMも好調でGMV200億円を達成へ

決算まとめ 関連資料
  • 取扱高は前年比24%増の52億円
  • LOCONDO.jpの成長はD2Cが大半
  • D2C拡大で返品率急改善、広告費も低減
  • アパレル自社EC支援『BOEM』が加速
  • ワールドのモール事業を買収
  • YouTube施策の「横展開」を予定
  • 商品取扱高200億円は達成可能と説明

アパレルECを展開するロコンドに追い風が吹いている。ロコンドは社長の田中氏によるTwitter等での発言がたびたび話題となり、各メディアで揶揄されることも多かった。

しかし、今年度は少し様子が違うようだ。ロコンドの株価は2018年後半をピークに長い低迷期にあったが、2020年3月の株価急落以来、大きく高騰した。

ロコンドの株価は一時、年初来4倍以上の水準に上昇した。足元ではやや軟調だが、それでも時価総額は380億円を上回っている。

果たしてロコンドに何が起こっているのか、決算報告の内容を整理してみよう。

取扱高は前年比24%増の52億円

ロコンドが展開するのは「靴」を中心としたEコマース事業だ。メインの自社プラットフォーム『LOCONDO.jp』のほか、補完的な立ち位置である『LOCOMALL』を楽天やPayPayなど他社プラットフォームで展開している。

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