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「光通信」決算:定期課金ビジネスに特化してストック利益1,134億円

「光通信」決算:定期課金ビジネスに特化してストック利益1,134億円

決算まとめ
  • 近年は自社商材を中心に成長
  • 法人サービスを中心に「ストック利益」拡大
  • 国内法人の3分の1が光通信の顧客
  • バランスシート規模は1兆円近くに

長く成長を続ける「光通信」が通期決算を発表しました。

まずは業績です。

売上高は5,246億円(前年比+8.3%)、営業利益は730億円(同+13.6%)。貫禄の増収増益となっています。

現在の光通信はインターネット回線をはじめとする「ストック型」商材の販売が中心。ターゲットは中小企業や個人などで、長年培った営業基盤が大きな強みとなっています。

投資会社となったことも知られており、かつてはキーエンス、バークシャー・ハサウェイといった優良銘柄の保有を決算説明資料で公開していました。

今の光通信は、あまりIRに熱心な企業ではありません。超シンプルなIRページは有名ですし、決算説明資料はあるものの、数字メインです。

しかし、ビジネスモデルの説明については興味深いところもあったので、直近の数字と合わせて整理してみたいと思います。

近年は自社商材を中心に成長

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