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ビジョンファンドは「ゼロ」と考えればOK?ソフトバンクG通期決算まとめ

ビジョンファンドは「ゼロ」と考えればOK?ソフトバンクG通期決算まとめ

注目企業
  • Uber、WeWorkなどの含み損が1.9兆円
  • 孫社長「15社が大きく羽ばたく」
  • アリババ株を活用し既に1.25兆円を調達予定
  • スプリントのTモバイル合併が完了
  • 「悲観的な人はSVFをゼロと見てくれれば」

本日、ソフトバンクグループが通期決算を発表しました。今回決算のポイントについて、早速押さえていきましょう。

売上高は6兆1,851億円(前年比+1.5%)、営業損失は△1兆3,646億円。大きな赤字転落となりました。

4月1日にスプリントががTモバイルとの合併を完了し、ソフトバンクグループはスプリントを「非継続事業」として分類。(比較対象となる前年も含め)売上からは除外しています。

セグメント業績を見ると、1年前は1.2兆円以上の利益を計上していたファンド事業が△1.9兆円のマイナスに転落。これが赤字の直接的な要因となりました。

今回は、決算説明会で孫正義氏が語った内容を交えつつ、ソフトバンクグループの概況についてお伝えします。

Uber、WeWorkなどの含み損が1.9兆円

まず確認するべきは、ソフトバンク・ビジョンファンド事業の状況です。

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