おはようございます。 エナジー飲料の大容量パックが好調なモンスター。CEO曰く、まとめ買いの妙味は在庫ではなく消費速度。家に置けば単品より速く多く飲まれるのだとか。
Finboard
モンスタービバレッジといえば、米国を拠点とするエナジードリンク大手企業。「モンスターエナジー」を主力ブランドに、世界の多くの国で商品を販売しています。
その飲料事業は、主力のモンスターエナジードリンク、戦略ブランド、アルコールの各部門で構成。商品の製造や流通では、コカ・コーラおよび世界のボトリングパートナーとの提携が支えになっています。そんなモンスターは、今でも右肩上がりの成長を続けています。
2026年1〜3月期の売上高は23.5億ドルで、第1四半期として初めて20億ドルを突破。前年比26.9%の増加で、全ての地域が二桁成長です。需要は想定を上回り、通常の生産網の外で追加生産に踏み切る場面もありました。
ナイキが2026年3〜5月期および2026年5月期通期の決算を発表。売上高は前年比で小幅な減少となりました。世界的なスポーツ用品ブランド企業たる同社ですが、このところは業績的に苦しい状況が続いています。
復刻スニーカーは20億ドル減、走る靴で稼ぐ
ナイキは2026年5月期に、クラシックと呼ぶ定番の復刻シューズからの売上を前年から20億ドル超減らしました。ここにはエア・フォース1やダンクといった、転売市場でも人気を集めた靴が含まれます。
Progressが2026年3〜5月期決算を発表しました。事前予想を上回り、通期の見通しも引き上げています。もっとも、今回の決算で際立つのは業績の中身よりも、この会社の立ち位置です。AIは既存のソフト会社を壊すのか、それとも伸ばすのか——この1年、投資家を悩ませてきた問いに、無名の老舗が明快な答えを示しました。
決算の数字だけを追えば、地味な内容です。売上の伸びは一桁台、継続課金の指標もわずかな増加にとどまりました。ただ、この会社の実力は成長の速さでは測れません。AIが広がるほど、企業の裏側で動く目立たない製品がかえって欠かせなくなる——その逆張りの読みが、今回の決算の芯にあります。
Strainer
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