おはようございます。 マンナンライフが「蒟蒻畑プリン味」を発売しました。 カスタードとカラメルのバランスにこだわり、コクのある味わいに仕上げています。
乳成分・卵不使用でアレルギーのある方でも安心して食べられ、公式Instagramでは様々なアレンジレシピを公開中。期間限定ですので、気になる方はお早めに。
Strainer
トヨタ自動車が1日発表した2022年4〜9月期(1〜2Q)の決算は、売上高にあたる営業収益が前年比14%増の17兆7093億円、純利益が23%減の1兆1710億円だった。為替変動が5650億円の営業増益要因になったものの、材料価格の高騰で利益が縮小している。
営業利益は35%減の1兆1414億円。資材高騰が利益を7650億円押し下げた。半導体の需給逼迫で「計画通りの生産ができていない」(同社)状態で、「トヨタ」「レクサス」ブランド車の販売台数は2%減の474万2000台にとどまった。
2023年3月期の通期予想は据え置いた。半導体不足の影響などを考慮し、トヨタとレクサスの生産台数の見通しを当初の970万台から、50万台減の920万台に変更している。
中間配当は1株あたり25円と前年から1円増配。トヨタは「連結配当性向30%を維持・向上させつつ、安定的に配当」するとした。
ソニーグループが1日発表した2022年4〜9月期(1〜2Q)の決算は、売上高が前年比9%増の5兆633億円、純利益が14%増の4821億円だった。音楽や映画、半導体が増収増益で業績を押し上げ、通期の業績予想も上方修正した。
金融とその他を除く全てのセグメントが増収。為替変動によるプラス影響も大きく、売上高ベースで音楽は897億円、映画は1214億円、イメージング&センシング・ソリューションは878億円が上乗せされている。
音楽でストリーミングサービスから入る収入が増加し、映画では事業買収によるプラス効果も出た。モバイル機器向けのイメージセンサーも販売が好調だったという。
2023年3月期の通期業績見通しは7月時点から変更。売上高は従来計画比1000億円増の11兆6000億円、営業利益は500億円増の1兆1600億円、純利益は400億円増の8400億円とした。
株式会社マクニカ
世界の最先端テクノロジーとユニークなサービス・ソリューションを提供する株式会社マクニカが、指数関数的に成長していくテクノロジー「エクスポネンシャル・テクノロジー」をテーマにしたカンファレンス「MET2022」を今年もオンラインで開催する。
昨年は約3,500名が参加表明した本カンファレンスでは、例年豪華ゲストを招聘したプレミアムセッションが多数用意されているが、今年もリーダーとしての【2023年の戦い方】を学ぶ上で有意義な5日間が予定されている。
「DXの栄光と挫折」をテーマに、今を時めく論客 イェール大学 成田悠輔氏や、「両利きの経営」「世界標準の経営理論」著者の入山章栄氏、”技術大国”として知られるイスラエルの国防省研究開発局など、豪華ゲストが続々決定。
◇成田悠輔氏(イェール大学助教授) 「DXの栄光と挫折」
◇入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール教授) 「共感を起点とした次世代オープンイノベーションの創出」 ≪対談≫原一将(株式会社マクニカ代表取締役社長)
◇イスラエル国防省研究開発局 「イスラエル防衛技術の民間市場転用について~デュアルユース技術の展望~」(セッション字幕あり)
なお、本カンファレンスは期間中、上記を含む全18セッションが見放題であるという。是非、イベント詳細ページより申込を検討してみてはいかがだろうか。
イベント詳細
開示資料より作成
インターネット通販サイトを運営できるツールを提供するShopifyが10月27日、2022年7〜9月期決算を発表。売上高は前年比22%増の14億ドルとなり、前年比での拡大が続いた。
赤字は拡大し、3.45億ドルの営業損失を計上。このマーケット環境で株式市場での評価も低迷し、時価総額は431億ドルと大きく落ち込んでいる。一年前と比べ、およそ5分の1という水準だ。
市場からの評価が低迷する中、Shopifyはさまざまな外部企業との連携を進めている。今回の記事では、決算発表の中から特に重要なポイントを整理してご紹介する。
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