StoneCo(ストーン)は、ブラジルの中小事業者向けに金融サービスを提供する企業です。決済端末によるカード決済の処理を祖業とし、現在は銀行口座、預金、融資までを一つのプラットフォームで展開しています。米ナスダックに上場しており、アクティブ顧客数は480万事業者に達します。 同社は2026年8月13日、2026年4〜6月期の決算を発表しました。売上高は36億レアルで、与信事業の拡大が成長を牽引しました。調整後粗利益は16億レアルと前年比で横ばいでしたが、自社株買いによる株式数の減少で調整後EPSは前年比9%増となりました。決済取扱高(TPV)の成長率は前年比4%に加速し、年初に検出した解約問題への対策が効き始めた初期兆候が見られます。 「認知のギャップ」を埋めるリブランド
ブラジルの決済ソリューション会社「StoneCo」が4Q決算を発表しました。
先週に引き続き、今週は米国市場(NASDAQとNYSE)で2018年にIPOを行った企業について、そのIPO後の業績についてまとめていこうと思います。 さっそく前回同様、売上成長率から確認していきます。
フィンテックといえば先日取り上げたイギリスなどの印象が強いですが、南米・ブラジルでも急成長企業が複数登場しています。 今回は「Pagseguro」(ティッカーシンボル: PAGS)と「Stone」(ティッカーシンボル: STNE)2社の最新決算をチェックしていきます。