米国における住宅市況をめぐる変化が、市場関係者などの注目を集めている。住宅価格の中央値が、ここ十年で最大の減少(前年比)を示したのだ。 地域ごとに状況が異なるのも特徴的だ。不動産価格の高い地域での減少幅が特に大きく、例えばオースティンの都市部では前年比で10%以上の下落だった。サンノゼ、サクラメント、ボイシといった地域も同様だ。 加えて重要なことに、住宅の販売数自体も減少している。供給がだぶついているために価格が下がっているのではなく、全体的に動きが滞るような傾向が見られるのである。
■サマリー ◯Redfinは不動産売買の仲介プラットフォームを提供◯2016年の売上は267.2M(約267億円)◯22M (22億円)の純損失◯2004年創業で、現在まで$167M (約167億円)を調達