今回はご紹介するのは、個人向けに遺伝子検査サービスを提供する「23andMe」という企業だ。このほど特別買収目的会社(SPAC)との統合によりNASDAQへ上場を果たした。 唾液サンプルから遺伝子データを分析し、病気の罹患リスクや祖先の情報などを教えてくれる。これまでに遺伝子情報を採取した顧客数は累計1130万人にのぼる。
近年、資金調達額が増加傾向にある領域として"デジタルヘルス"領域があげられます。デジタルヘルスとは、テクノロジー/ソフトウェアを使用するヘルスケアのこと。 デジタルヘルス領域には、病気の診断から技術主導の健康保険プラットフォーム、さらには創薬のためのAIツールなどあらゆるスタートアップが乱立しています。