ホテル業界第11弾では、ホテルを運営している企業を主要KPI(稼働率や客室単価、インバウンド宿泊者比率など)で比較。仮説を交えながらその要因を探っていきます。 そもそも、各指標はホテル事業にとってどういった意味合いを持っているのでしょうか。
今回はホテルオークラ、ニューオオタニとともにホテル御三家と呼ばれる「帝国ホテル」(証券コード:9708)についてまとめていきます。 2018年の通期売上は572億円(+2.2%)
帝国ホテルは明治20年に渋沢栄一、大倉喜八郎の発起により設立されたらしい。2016年3月期の売上高は558億円、経常利益43億円。 事業セグメントは「ホテル事業」「不動産賃貸事業」の2つ。