INFORICH【9338】

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スマホ充電レンタルのINFORICH、海外展開 × プラットフォーム化で描くEBITDA150億円への道筋

スマホ充電レンタルのINFORICH、海外展開 × プラットフォーム化で描くEBITDA150億円への道筋

今では街中で頻繁に見かける、青色が特徴的なモバイルバッテリーのレンタルスタンド「ChargeSPOT」。2018年に持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービスとして登場して以来、コンビニや駅、商業施設へと設置場所を広げてきました。 その運営元であるINFORICHも、一時は株式市場で注目を浴びました。コロナ禍による人流抑制という逆風を乗り越え、2023年には黒字転換を達成。2024年には売上高107億円を突破し、営業利益は16.6億円。高い収益力を現実のものとしています。 同社が手がけるモバイルバッテリーの設置台数は国内で約4.5万台に達し、月間レンタル回数も増加基調で推移。2025年に入ってからも売上高は伸びていますが、営業利益が減益に転じており、株式市場での評価も低迷。執筆時点での時価総額は224億円にとどまっています。

モバイルバッテリーシェアリングで国内最大  ChargeSPOTで成長するINFORICH・CEOが語る成長戦略

モバイルバッテリーシェアリングで国内最大  ChargeSPOTで成長するINFORICH・CEOが語る成長戦略

コンビニやドラッグストアなどでモバイルバッテリーのレンタル機器が置かれているのを見かけることがあるだろう。設置店舗ならどこででも返せることから、国内でも急激な成長を遂げている。 こうしたモバイルバッテリーシェアリングサービスはもともと中国で火が付いたものだ。昨年12月に上場したINFORICHは香港のスタートアップをM&Aして日本にサービスを “輸入”。一気に市場を獲得し、現在は国内では8割という圧倒的なシェアを持つ。 Strainer さらに、日本で成功したビジネスモデルをアジアに“輸出”。グローバルでのさらなる拡大を図っている。

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