モーダルシフトやドライバルクなど!直近3ヶ月で株価が上昇した物流・運輸5社にみる経営戦略
この記事では、直近3ヶ月で株価が大きく上昇した物流・運輸関連の企業から、5社をピックアップして紹介します。5社の事業内容を紐解くと、株主還元や将来の効率化に向けた投資を同時に進める様子が見えてきます。一方で、その利益の源泉は新幹線の旅客輸送からグローバルな貨物輸送など多岐にわたります。各社の具体的な動向を見ていきましょう。
モーダルシフトを追い風に「栗林商船」
まず1社目は、海運業を主軸に多角化を進める栗林商船(9171)です。1919年に株式会社として設立され、現在はホテルや不動産事業も含む多角的な事業を手がけています。