コクヨ【7984】

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2030年に売上5,000億円へ?オフィス家具で成長する文具メーカー「コクヨ」の”森林経営モデル”

2030年に売上5,000億円へ?オフィス家具で成長する文具メーカー「コクヨ」の”森林経営モデル”

コクヨといえば、1905年創業の老舗文具メーカーです。始まりは、創業者の黒田善太郎が大阪で帳簿の表紙製造から始めたこと。1961年に社名を「コクヨ」に改め、ノートやファイルなど文房具で日本トップクラスの存在感を築いてきました。 例えば「キャンパスノート」は1975年発売以来、シリーズ累計で約35億冊超を売り上げるベストセラーとなりました。一方では1960年代からオフィス家具分野に進出し、1990年代後半からはタイや香港などアジア各国に関連会社を設立。海外展開も推進してきました。 現在ではオフィス家具事業が売上の半分弱を占めるまでに成長、文具事業を上回る大きさになりました。デジタル化やリモートワークの普及により、コクヨの事業環境は変化し続けています。今回の記事では、単なる「文具屋」の殻を破ったコクヨの成長戦略について、開示された資料をもとに紹介します。

働き方改革をリードするオフィス家具銘柄4選:その競争優位性と将来性とは

働き方改革をリードするオフィス家具銘柄4選:その競争優位性と将来性とは

「働き方改革」やデジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流を受け、企業のオフィスは大きな変化の時を迎えています。かつての画一的な空間から、従業員のエンゲージメントや生産性を高めるための、より戦略的で柔軟なワークプレイス設計が不可欠となりました。 この変化は、オフィス家具メーカーにとって大きな好機です。単なる什器サプライヤーから、総合的な「ワークプレイス・ソリューションプロバイダー」へと進化し、各社は技術革新やM&Aを通じて付加価値の高いサービス展開を加速させています。 本稿では、まずこのダイナミックな市場環境において、国内の主要なオフィス家具メーカーはどこか、という観点から代表的な企業をリスト形式でご紹介します。 各社が具体的にどのような「ソリューション」を武器に差別化を図っているのか、その詳細な戦略については、ストレイナーの特集記事で深く解説しています。また、各社が活発に行う技術革新やM&Aといった最新の打ち手は、日々の開示情報に表れます。「開示検索機能」も活用し、リアルタイムな一次情報をぜひチェックしてみてください。

まとめ
7年間で営業利益率4倍!年間1億冊のキャンパスノートを販売するオフィス用品・家具メーカー「コクヨ」

7年間で営業利益率4倍!年間1億冊のキャンパスノートを販売するオフィス用品・家具メーカー「コクヨ」

今回は「キャンパスノート」でおなじみのオフィス用品メーカー「コクヨ」について取り上げたいとおもいます。