| 1954年12月 | 東京都中央区日本橋室町に硬質エンビ工業株式会社を設立 |
| 1955年1月 | 水道用塩化ビニル製成形継手の製造・販売を開始 |
| 1955年3月 | 本店を東京都中央区日本橋室町より埼玉県戸田市に移転 |
| 1958年1月 | 戸田工場が水道用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得 |
| 1961年7月 | 商号を前澤化成工業株式会社に変更 |
| 1964年9月 | 「合成樹脂製量水器ボックス」、「止水栓ボックス」を開発し、販売を開始 |
| 1965年9月 | 「水栓柱」を開発し、販売を開始 |
| 1968年2月 | 本店を埼玉県戸田市より東京都中央区京橋に移転 |
| 1969年11月 | 埼玉県大里郡妻沼町に妻沼工場(現 熊谷第一工場)を建設 |
| 1973年2月 | 戸田工場が排水用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示許可を取得 |
| 1974年6月 | 妻沼工場が水道用硬質塩化ビニル管の日本工業規格表示許可を取得 |
| 1976年10月 | 特定建設業(管工事業)の東京都知事許可を取得 |
| 1978年7月 | 「水道用合成樹脂製バタフライ弁」を開発し、販売を開始 |
| 1980年5月 | 排水用継手「VU継手」を開発し、販売を開始 |
| 1981年10月 | プラント用バルブ「MSバルブ」を開発 |
| 1982年8月 | 「宅内排水用インバート継手」を開発し、販売を開始 |
| 1987年6月 | 「合成樹脂製公共マス用小型取付マス」を開発し、販売を開始 |
| 1992年7月 | 「下水道用樹脂製小型マンホール」を開発し、販売を開始 |
| 1992年8月 | 「合成樹脂製大型量水器ボックス」を開発し、販売を開始 |
| 1993年9月 | 株式を日本証券業協会に店頭登録 |
| 1994年2月 | 排水用吸気弁の建設大臣認定を取得、販売を開始 |
| 1995年4月 | 妻沼工場内に技術研究棟を建設 |
| 1996年4月 | 樹脂製排水マス及びマンホール、日本下水道協会規格を取得 |
| 1999年3月 | 品質マネジメントシステム「ISO-9001」を認証取得 |
| 2000年2月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 2000年6月 | 特定建設業(管工事業)の国土交通大臣許可を取得 |
| 2001年1月 | 「基礎貫通スリーブ」を開発し、販売を開始 |
| 2001年3月 | 株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 2002年3月 | 埼玉県妻沼工業団地内に妻沼第二工場(現 熊谷第二工場)を建設 |
| 2002年7月 | 「ビニヘッダー」を開発し、販売を開始 |
| 2002年10月 | 環境マネジメントシステム「ISO-14001」を認証取得 |
| 2003年10月 | 品質マネジメントシステム「ISO-9001:2000」へ移行 |
| 2004年4月 | 「ビニ内副管」を開発し、販売を開始 |
| 2005年9月 | 妻沼第二工場 第二期増設工事完成 |
| 2008年1月 | 共和成型株式会社(現 株式会社新潟成型)の株式を90%取得し、連結子会社とする |
| 2009年4月 | 担体流動処理システム「アジティス®」の販売を開始 |
| 2010年5月 | 本店を東京都中央区八重洲より東京都中央区日本橋本町に移転 |
| 2011年5月 | 中国に合弁会社「浙江前澤嘉盛排水材料有限公司」を設立 |
| 2012年10月 | 連結子会社「共和成型株式会社」の商号を「株式会社新潟成型」に変更 |
| 2013年2月 | 連結子会社「株式会社新潟成型」を100%子会社とする |
| 2015年11月 | 熊谷第一工場 新棟建設工事完成 |
| 2016年3月 | 宅地建物取引業者の東京都知事免許を取得 |
| 2016年6月 | 樹脂製単管式排水システム「ビニコア」を開発し発売を開始 |
| 2016年10月 | 古物商の許可を取得 |
| 2018年2月 | 合弁会社「浙江前澤嘉盛排水材料有限公司」の持分を譲渡し、撤退 |
| 2020年7月 | ダイバーシティ推進の一環として、千葉県船橋市に障がいのある方の就労支援施設「なないろ農園」の運営を開始 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2022年8月 | 本店を東京都中央区日本橋本町より東京都中央区日本橋小網町に移転 |
| 2022年10月 | 常陽水道工業株式会社の株式を91.93%取得し、連結子会社とする |