| 2001年11月 | 旧株式会社デコルテ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:小林健一郎)を設立 |
| 2001年12月 | サロン・ド・デコルテを兵庫県芦屋市に開店、エステティックサービスの提供を開始 |
| 2002年8月 | チャイニック・ボディ梅田を大阪市北区に開店、リラクゼーションマッサージサービスの提供を開始 |
| 2003年10月 | 本社を兵庫県芦屋市に移転 |
| 2004年2月 | 株式会社斎憲に出資 |
| 2004年3月 | 東京都港区にSt. AQUAを開店し挙式(チャペルウエディング)のプロデュースを開始 |
| 2004年7月 | サロン・ド・デコルテを営業譲渡、エステティック事業より撤退 |
| 2007年1月 | 株式会社斎憲を吸収合併 |
| 2008年1月 | STUDIO TVBを大阪市西区に、STUDIO AQUAを東京都港区に開店し、フォトウエディングサービスの提供を開始 |
| 2010年1月 | STUDIO AN及びAN WEDDING WITHを福岡市博多区に開店、九州地区に進出 |
| 2010年7月 | フォトウエディングサービスにおける初の単独店舗となるSTUDIO TVB 梅田店 を大阪市北区に開店 |
| 2010年8月 | フォトウエディングサービスにおける関東地区初の単独店舗となるSTUDIO AQUA 新宿店 を東京都新宿区に開店 |
| 2011年4月 | 40minutes芦屋店を兵庫県芦屋市に開店し、フィットネスジムサービスの提供を開始 |
| 2011年5月 | 東京都港区にTHE DRESS SHOP 東京店、大阪市西区に南堀江店、福岡市博多区に福岡店を開店し、ドレス及び着物のレンタルサービスの提供を開始 |
| 2011年7月 | STUDIO 8 を名古屋市中区に開店し東海地区に進出 |
| 2011年10月 | 大阪府泉佐野市にCES DEPARTURESを開店し、ホテル挙式の運営サービスの提供を開始 |
| 2013年11月 | 東京都台東区にBEARS TABLE 及び HAPPY VERY MUCH を開店し、オリジナル挙式のプロデュースを開始 |
| 2014年1月 | 京都市下京区に和婚スタイル京都店を開店し、神社婚のプロデュースを行う「和婚スタイル」の営業を開始 |
| 2015年4月 | 沖縄県北谷町にSTUDIO SUNS を開店、沖縄地区に進出 |
| 2015年6月 | 大阪市西区にHAPISTA を開店しアニバーサリーフォトサービスの提供を開始 |
| 2016年12月 | 東京都千代田区においてCCH6a株式会社(現株式会社デコルテ・ホールディングス)を設立 |
| 2017年1月 | 旧株式会社デコルテの全株式を取得し子会社化 |
| 2017年7月 | 北海道旭川市にSTUDIO SOLA を開店、北海道地区に進出 |
| 2017年10月 | CCH6a株式会社を存続会社、旧株式会社デコルテを消滅会社とする吸収合併を行い、商号を株式会社デコルテに変更。本社を兵庫県芦屋市へ移転 |
| 2018年10月 | 新設型の会社分割により、株式会社Decollte Photography(現株式会社デコルテ)、株式会社Decollte Wedding及び株式会社Decollte Wellnessを設立。持株会社体制へ移行 株式会社Decollte Wellnessの全株式を株式会社メディロムへ譲渡しリラクゼーション事業から撤退 |
| 2019年11月 | CES DEPARTURESを閉店し、ホテル挙式運営サービスから撤退 |
| 2020年4月 | 商号を株式会社デコルテ・ホールディングスへ変更 株式会社Decollte Photographyを存続会社、株式会社Decollte Weddingを消滅会社とする吸収合併を実施 |
| 2020年5月 | BEARS TABLE 及び HAPPY VERY MUCH を閉店し、オリジナル挙式のプロデュースから撤退 |
| 2020年7月 | St. AQUAを株式会社メモリード東京へ事業譲渡し、チャペルウエディングのプロデュースから撤退 |
| 2020年11月 | 「和婚スタイル」及び「THE DRESS SHOP」の全店舗を株式会社ベスト―アニバーサリーへ事業譲渡し、神社婚のプロデュース及びドレス及び着物のレンタルサービスから撤退 |
| 2021年4月 | アニバーサリーフォトサービスにおける関東地区初の店舗HAPISTA TOKYOを東京都台東区に開店 |
| 2021年6月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
| 2021年7月 | 大都市圏近郊のリゾートエリアにおける初の常設リゾート型店舗となるSTUDIO AQUA軽井沢店を開店 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所グロース市場に移行 |