| 1903年6月 | 創業、白光蝋油および信号灯等の専門工場として運輸省へ納入開始 |
| 1939年12月 | 株式会社白光舎設立 |
| 1952年4月 | 東京都大田区矢口町に蒲田工場を新設、埼玉県蓮田市に蓮田製造所を新設 |
| 1956年7月 | 東京都大田区下丸子に多摩川工場を新設 |
| 1957年11月 | 株式会社白光舎から白光舎工業株式会社に商号変更 |
| 1958年12月 | シールドビーム電球に関して東京芝浦電気株式会社と技術・販売提携を結ぶ |
| 1959年3月 | 東京都大田区下丸子に丸子工場を新設 |
| 1961年10月 | 株式を東京証券取引所市場第2部に上場 |
| 1962年7月 | 神奈川県伊勢原市に伊勢原製造所を新設 |
| 1963年7月 | 一般補修部品販売部門を分離独立せしめ株式会社エバ・エースを設立 (2011年5月6日PIAA㈱(現・連結子会社)に商号変更) |
| 1964年5月 | 岐阜県中津川市に中津川工場(中津川製造所)を新設 |
| 1965年1月 | 群馬県藤岡市に藤岡製造所第1工場(現・ミラー製造所)を新設 |
| 1967年5月 | 白光舎工業株式会社と株式会社市川製作所業務提携を結ぶ |
| 1968年4月 | 白光舎工業株式会社と株式会社市川製作所合併契約を締結 |
| 1968年10月 | 白光舎工業株式会社と株式会社市川製作所との合併により市光工業株式会社誕生 資本金14億円 |
| 1969年4月 | 藤岡製造所第2工場(現・藤岡製造所)を新設 |
| 1971年1月 | 経営多角化をはかるため非自動車部門へ進出 |
| 1971年4月 | 伊勢原製造所の隣接地に部品流通センターを新設 |
| 1971年8月 | 株式を東京証券取引所市場第1部に上場 |
| 1973年7月 | 群馬県邑楽郡に大泉工場(大泉製造所)を新設 |
| 1976年7月 | 伊勢原製造所にシールドビーム電球生産工場を新設 |
| 1987年4月 | 米国ケンタッキー州に子会社イチコウ・マニファクチャリング・インク(IMI)を設立 |
| 1990年11月 | マレーシアに子会社イチコウ・マレーシア・SDN.BHD.(IMS)(現・連結子会社)を設立 |
| 1997年3月 | インドネシアに子会社PT.イチコウ・インドネシア(PT.II)(現・連結子会社)を設立 |
| 2000年7月 | ヴァレオ社と照明機器部門において包括的事業提携 |
| 2003年7月 | 中国に関連会社無錫光生科技有限公司(2015年8月15日市光(無錫)汽車零部件有限公司に商号変更)を設立 |
| 2006年3月 | 中国に関連会社市光法雷奥(佛山)汽車照明系統有限公司を設立 |
| 2006年12月 | 米国ケンタッキー州に子会社イチコウ・ミツバ・インク(IMIC)を設立 |
| 2007年2月 | 米国ケンタッキー州の子会社イチコウ・マニファクチャリング・インク(IMI)を清算 |
| 2008年8月 | タイに子会社イチコウ・インダストリーズ・タイランドCo.,Ltd.(現・連結子会社)を設立 |
| 2009年9月 | 生産体制再構築のため、中津川製造所を閉鎖 |
| 2009年12月 | 生産体制再構築のため、大泉製造所を閉鎖 |
| 2010年10月 | 本社を現在地に移転 |
| 2011年8月 | 米国ケンタッキー州の子会社イチコウ・ミツバ・インク(IMIC)を清算 |
| 2012年8月 | アイルランドに関連会社ヴァレオ市光ホールディングを設立 |
| 2012年12月 | 中国関連会社市光法雷奥(佛山)汽車照明系統有限公司の全持分をヴァレオ市光ホールディングに譲渡 |
| 2014年12月 | 市光(無錫)汽車零部件有限公司の出資持分50%を追加取得し、完全子会社化 |
| 2015年11月 | 営業本部オートモーティブアフターマーケット部カスタマーパーツセールス課の一部事業を譲渡し、開発・生産に特化 |
| 2017年1月 | ヴァレオ・バイエンによる当社株式に対する公開買付けにより、同社の連結子会社となる |
| 2019年6月 | 厚木製造所を新設 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2023年8月 | ミラー事業を譲渡し、ライティング事業等へ選択と集中 |